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フランスが舞台の映画を見て聖地巡礼したい:ポッドキャスト第16回

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今回は不朽のミュージカル映画である『シェルブールの雨傘』から王道の『アメリ』まで、思わず聖地巡礼したくなるようなフランスが舞台になっている映画を取り上げて、あらすじやトリビアを紹介します。

オープニングトーク

あまりにも暑い日が続いているので携帯扇風機を買いました。

本編:テーマトーク「フランスが舞台の映画を見て聖地巡礼したい」

アメリ(2001年公開)

物語の主な舞台は:パリのモンマルトル

ビフォア・サンセット(2004年公開)

物語の主な舞台は:シェイクスピア・アンド・カンパニー書店、セーヌ川沿い、バスティーユ広場近く、カフェ・デ・ザール

ディーバ(1981年公開)

物語の主な舞台は:オペラ・ガルニエ、セーヌ川沿い、パリの地下鉄

グラン・ブルー(1988年公開)

物語の主な舞台は:フランス南部のアンティーブ

プレイタイム(1967年公開)

物語の主な舞台は:パリ

ルビー&カンタン(2003年公開)

物語の主な舞台は:パリのセーヌ川沿い、エッフェル塔、ノートルダム大聖堂。フランスの地方都市や田舎道

ニキータ(1990年公開)

物語の主な舞台は:パリの地下鉄や高級レストラン、近代的なアパート

シェルブールの雨傘(1964年公開)

物語の主な舞台は:フランス北西部のシェルブール

エンディング

ポッドキャストはお楽しみいただけましたか?
それでは、聖地巡礼したくなるフランス映画についておたよりをお送りください。


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